Holiday From Real

ぽけもん

xxボディパージ岩Zテッカグヤxx 【SMシングルS2使用構築 最高/最終2012】

目覚ましい成果を挙げたわけでもなく、後述するとおり並びも偶然マッチングした強者のものを参考にしたという体たらくなのですが、記録として構築記事の末席を汚します。

使用時期はシーズン2終期、レート帯は1700くらい~2012まで。


以下常体

概要

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経緯

シーズン2終期にある有名強者とマッチングし敗戦。
全貌は分からなかったもののその並びに強さを感じ、並びを拝借するところからスタート。

※その方の並びの記事は「カバゲンカグヤ」で検索すると出ます(恐縮なのでリンク自粛)。

コンセプト

起点作りカバルドンや呪いミミッキュで荒らしてエースに繋ぐ。
ただし、運用実態はややコンセプトから離れた(後述)。

個別

f:id:nkknkkrgrl:20170321174834p:plain@フィラのみ
214-132-154-*-124-67 H244 B12 D252
地震/ステルスロック/あくび/ふきとばし

調整意図 Bを11n、残りHD。Hフィラ考慮。 ← 【追記】発動機会考慮なら4nの212じゃないとダメ。(酷い間違い……)
特殊に厚いため等倍Zを処理ルートとしているような相手には仕事ができる。
とはいえ弱点Zでは落ちてしまうし、テテフのような等倍超火力相手にも出落ちの危険がある。

また、半分回復実持ちであるため連続技持ちにも強い。

仕事ができれば強力なのは説明不要。


f:id:nkknkkrgrl:20170321175012p:plain@フェアリーZ
131-142-100-*-125-162 H4 A252 S252
じゃれつく/呪い/痛み分け/身代り

調整意図 ぶっぱ

先発削り役としては、対処法が洗練されメタも萬延したため安易に投げておけばOKという感じではなかった。

とはいえ、ミミッキュとしての汎用性を活かし、ストッパーや詰め役、対バトン、対オニゴーリなどを担え、この柔軟性は他のポケモンに代えることができないと感じた。


f:id:nkknkkrgrl:20170321174734p:plain@メガストー
181-176-121-*-121-167 H4 A244 B4 D4 S252
恩返し/ほのおのパンチ/グロウパンチ/ふいうち

調整意図 陽気ASメガガルーラでよく見る調整

グロふいメガガルーラ。メガエース。

最速は同族等の周辺考慮。

削れた相手をグロウパンチを撃ちつつ殴ったりふいうちで縛ったりするのが狙い。

強いとは思うが、相手の処理ルートがしっかりしている場合が多数だったり、強いゴースト鋼が多いことから、他ポケモンを差し置いて採用するべきかは改めて考慮が必要なポケモンだと感じた。


f:id:nkknkkrgrl:20170321174723p:plain@メガストー
135-*-101-222-115-200 B4 C252 S252
たたりめ/ヘドロばくだん/催眠術/身代り

調整意図 CSぶっぱ

催眠たたりめみがわりメガゲンガー。メガエース。

先発役とのシナジーというよりは、カバルドンを見て出てくる相手に強く出れる場合が多いという点で強いと感じた。有利対面の身代り/催眠の強力さは凶悪の一言。

身代りという技は柔軟に立ち回る上で重宝し、それを自然に採用できるのは強みだと感じた。


f:id:nkknkkrgrl:20170321175022p:plain@岩Z
173-153-123-*-121-124 H4 A252 S252
ヘビーボンバー/地震/ストーンエッジ/ボディパージ

調整意図 ASぶっぱ

一般エース。

メガゲンガーと並べたときにスカーフ地震やスカーフエスパー技を起点にできるのが嬉しい。

ボディパージにより248相当の素早さを得る。最速スカーフテテフ(241)や準速S+2パルシェン(244)よりも速い。Sが上がることにより対炎で役割関係が逆転するのが大きく、炎の後出し・死に出しから処理という動きを咎めることができる。

岩ZはリザードンをXY問わずに消し飛ばすのが主な目的。

難しいと感じたのは単体での数値受けの突破が不可能であることや積む機会を掴めない流れにされると弱いこと。


f:id:nkknkkrgrl:20170321174814p:plainきあいのタスキ
135-182-101-*-80-134 A252 B4 S252
タネマシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/キノコのほうし

調整意図 ASぶっぱ

炎や電気なども入れたい枠だが、先発・ストッパーと幅広く運用でき、封じによる後続サポートや胞子からの崩しも期待できるキノガッサを採用。

最速は130族意識と、単純に速い方が上から催眠し易いため。

説明不要に強かった。

選出・運用

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コンセプトに従った選出例1。カバ始動から2枚エースで抜くもの。
しかしながら相手の先発カバ対策がちらついて選出に臆病になってしまい、選出率を伸ばせなかった。

メガエースはテッカグヤカバルドンとの相性の点からメガゲンガーを優先して考える。


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コンセプトに従った選出例2。呪いミミッキュで荒らしてエースに繋ぐもの。

Zが被っているテッカグヤを出せる相手にはそちらを出したほうが勝てるので、ミミッキュ始動はかなり限定的だった。


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実際はこういう選出が多く、選出有利を得て勝ちやすかった。
カバルドンが誘うカプ・レヒレなどを狙い撃ち、優位な展開から押し切るのが狙い。

総括

特にメガゲンガーテッカグヤの相性が良く、@1と合わせて前のめりな構築に殴り勝つ能力が高いと感じた。
また、ボディパージから相手の炎や電気を役割破壊するのは使っていて気持ちよかった。

一方で、数を増やしたギルガルドが重かったり、テッカグヤが活かせないパーティに対してパワーのある選出をしにくい点は反省を感じた。

また、プレイヤーの問題ではあるが、カバルドンから展開したい場面でも選出基準が防衛的過ぎて選出率を伸ばせなかったのは反省だった。カバルドンを使うなら出せるラインの見極めの精度を上げなければいけないと痛感した。


以上常体


シーズン3は自分で考えた並びを洗練させていくというのをやった上でもう一段階高い結果を出したいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
また、ご対戦いただいた方はありがとうございました。

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